「しぶんぎ座流星群」1時間に20個程度の流れ星…
目印は「北斗七星」「しぶんぎ座流星群」
国立天文台によると,2020年のしぶんぎ座流星群が観測に適した環境が整うのは「月の入り」となる1月4日深夜0時以降(1月5日未明)だと。観測環境が良ければ1時間に20個程度の流れ星を見る事ができるかもしれない…
4日の夜は北の夜空をhttps://t.co/PEyMETaZem pic.twitter.com/lTpgVpudAT
— Web情報市場 (@johoichiba) January 3, 2020