広告大手“電通”有罪判決後にも是正勧告を受けていた
広告大手、電通の東京本社が労働基準法と労働安全衛生法に違反したとして三田労働基準監督署から今年9月に是正勧告を受けていた事が分かった。2017年に労基法違反の罪で有罪判決が確定したが、その後も違法残業、ずさんな労務管理が続いていた事になる。是正勧告は9月4日付。https://t.co/R5iYqIMRmf pic.twitter.com/x1J6jjRrIh
— Web情報市場 (@johoichiba) December 4, 2019